【朗読】芥川龍之介短編集 全8編 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 24 июл 2024
- 以前別々にアップしたものを纏めました。
音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。
【もくじ】
00:00 1.世の中と女
04:18 2.仙人
16:19 3.捨子
35:05 4.妙な話
52:09 5.くもの糸
01:03:48 6.トロッコ
01:19:29 7.蜜柑
01:32:10 8.桃太郎
★以前アップした際にいただいたコメント★
「捨子」にいただいたコメント
●キ・・・・・・・様より
このお話を聞いて思いました。
山口の萩にある松陰神社という神社があります。ご存じあの吉田松陰を祭った神社です。
その神社に、次のような文言が掲げてあります。
” 子、親思う心にまさる親心 ” この捨児を聞いてそう思いました。
●あべの返信
吉田松陰の「親思ふ心にまさる親心 けふの音づれ何ときくらん」ですね。以前演出した特攻隊員を描いた朗読劇の中に、その句が出てきました。
この「捨児」は芥川作品の中では有名ではありませんが、とてもいい作品だなあと思っていますのでお聴きいただき嬉しいです😊
「妙な話」にいただいたコメント
●あ・・・・・・様より
意味わからない😿💦
●あべの返信
ご視聴ありがとうございます😊
ちょっと幻想的なおはなしですね。
芥川 龍之介
（あくたがわ りゅうのすけ、1892年〈明治25年〉3月1日 - 1927年〈昭和2年〉7月24日）は、日本の小説家。本名同じ、号は澄江堂主人（ちょうこうどうしゅじん）、俳号は我鬼。
その作品の多くは短編小説である。また、『芋粥』『藪の中』『地獄変』など、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多い。『蜘蛛の糸』『杜子春』といった児童向けの作品も書いている。
晩年は患っていた精神障害が作品にも現れるようになり、「唯ぼんやりした不安」を動機として自殺。文壇のみならず社会にも衝撃を与えた。(ウィキペディアより)
芥川龍之介作品リスト
• 芥川龍之介作品
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#文豪
#短編
#随筆
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以前別々にアップしたものを纏めました。音質・音量にばらつきがありますことをお許しください
00:00 1.世の中と女
04:18 2.仙人
16:19 3.捨子
35:05 4.妙な話
52:09 5.くもの糸
01:03:48 6.トロッコ
01:19:29 7.蜜柑
01:32:10 8.桃太郎
芥川龍之介作品リスト
ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxUbN63zWBuAlVfIV6iAGLaw
😢😢
pうーくっhjっっhjっhjkjjjjjｊk 18:18
n美女❤😊😊
ほひ
ありがとうございます。 「蜜柑」は、高校生の頃その鮮やかなオレンジ色が目に浮かび感動しました。70歳の今も、彼の心と鮮やかに舞った蜜柑に再び感動しました。
Yoshiko Murdick様
ご視聴ありがとうございます😊
五感を刺激して鮮やかな印象を残す短編、さすが芥川ですね。
@@abeyoshimiroudoku1 も
鬼目線👹だと、人間ってキモくてズルくて冷酷ですねー😭
因みに、泣いた赤鬼の、優しく思いやりに溢れた青鬼さんが大好きです😊♥️
ありがとうございます😊💕
芥川の桃太郎は、逆の目線から見たら英雄が侵略者になるという…衝撃でした！
@@abeyoshimiroudoku1さま、お返事ありがとうございます😊 鬼伝説のある場所に住んでいますが、素晴らしいアートが残っていて鬼👹💕目線になってます🥰👍💕
@user-wanuo さま
鬼のアート❣️見てみたいです😍
@@abeyoshimiroudoku1 様
18きっぷでお邪魔したJR男鹿線の車窓から見えますよ！
迫力のある微笑ましい大鬼さんでした。
あべよしみ 朗読の部屋を高く評価する視点は
朗読の質の秀逸と視聴者のコメントに対しての丁寧な返信に より一層 感銘致します。
ご視聴ありがとうございます❣️❣️いただくコメントに返信がいつも遅れ気味ですのに、嬉しいお言葉いただき恐縮です😊
素敵な、短編集ですね。
自分は、蜜柑が
とても好きです。
ご視聴いただきありがとうございます🥰🥰
トロッコの朗読も素晴らしかったです。臨場感あふれ、大人にはない子ども心の大きく揺れる様に感動しました。ありがとうございました😊
さの十あきら様
ご視聴並びに嬉しいコメントをありがとうございます😊
トロッコは中学生の時に教科書に載っていたのですが、自分が故郷を離れ歳をとってみると、作品から感じるものが全く違いますね。
数年前ユー...の聞いて楽しむ日本の名作を購入したがあべよしみさんの朗読の方がずっと耳に心地よい。ユーチューブは最近開き始めたばかりなので。もっと早く知っていれば。
ご視聴ありがとうございます❣️
そしてそのようなコメントいただき光栄です💕これからも楽しんでいただけるよう頑張ります😊
大好きな芥川龍之介の短編を、あべよしみ様の味わい深い朗読で楽しませてもらってます💓
るな様
久しぶりにコメントいただき嬉しいです🥰
🌺標準語弁は明治に軍隊が統率の為に作られた意味だけを重要視し磨きあげられ話術の芸術だ
しかし猫の鳴き声一つに意味が有るように地方弁には感情の心情の動 揺がある。浪花弁、京弁 は何千年の磨きあげた歴史が有るので この朗読も浪花弁、京弁で朗読お願いします🌺🌸話の自由を大切にして文学を盛り上げましょう🌸
ご視聴ありがとうございます。
愛知と静岡しか住んでおりませんので、標準語アクセントも怪しい時があり…修行中です🙇♀️💦残念ながら浪花弁や京弁は私にとってまだまだ難しいですね。生半可に真似をするとネイティブの方に叱られそうです…😅💦
高校受験の国語の試験に蜜柑が取り上げられていました。すでに半世紀以上前の話です。偶然、受験の直前に芥川龍之介さんの文庫本を読み、その偶然にびっくりして今も覚えています。私はあと2年で70歳です。
それはすごい偶然でしたね💕
実は私も同じ経験があります！開高健の「パニック」を読んで間もなくの大学受験で同作品から出題されたんです😆
え@@abeyoshimiroudoku1
なんとか😊😊😊
改めて芥川龍之介は天才だあ!!
聞き流して又、聞かずにはいられない。内容が深いのです！
朗読も耳障り良く楽しませて頂きました。ありがとうございました。
平石慶子様
ご視聴ありがとうございます！
私も芥川龍之介に興味が尽きず、この頃は彼と交流のあった文人仲間の書いた芥川追悼のエッセイも、面白いなあと思って読んでいます😊
仙人と、蜜柑🍊初めて聴きました😊❤ ゴンゾウの純粋さが好きです😊♥️ 女房も実は無意識のうちに術がわかっていたのかと思いました😆 古狐だけに😅
蜜柑🍊は切なくて良いお話ですね😭💕 映画を観ているようでした😭💓✨✨✨
ありがとうございます😊💕
お久しぶりにです
やっぱりあべよしみさまの
朗読がみみあたりよく
落ち着き、寝落ちできますね
普段読まない名著に
ふれられて感謝します
まさまさ様
お久しぶりのコメントありがとうございます🥰
お役に立てましたら私も幸せです🌸🌸
っっっっっっッｐ００００ｐ００っっっっっっっっｐ?くださいから揚げ!
小学生以来に芥川さんに出会いました、すっかり忘れ去ったはなしがまじまじと甦った来ました。素晴らしい話とナレーターの力有り難う御座います。
雷神様
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
芥川龍之介は永遠ですね〜✨
蜜柑は永遠の名作✨ 久しぶりに感動を新たにしました。
ありがとうございました😂
ご視聴いただきありがとうございます😊
黄泉の国の桃の木は、悪魔の子どもを育ててくれているのですね😂👍✨✨ 『蜜柑』…私も汽車（新幹線だけども）の中で、乗り合わせた方から、人生観の変わるようなお話を聞かせてもらったことが何度もあります。汽車の旅…ほんとうに人生の旅。また出かけたいです、昔のように…。ありがとうございました。登録させていただきました。たくさん朗読きかせてくださいませ💖✨✨
ありがとうございます💕💕
今後も楽しんでいただけるよう継続してまいりますのでよろしくお願いいたします😊
龍之介先生やっぱりいいです、これもまとめていただいたので見つけられたのでしょう災転じて私には福です、ごめんなさい。
勝手にSDGs様
ありがとうございます💕
いえいえ、私も昔の収録がたくさんの方に聴いていただけて、この度のきっかけでまとめてよかったと思っています😅
老眼になり、文庫本から離れてしまっていたが、これはいいわ！😊
朗読ありがとうございました。
桃太郎は面白くて笑いまくりました。
ご視聴ありがとうございます❣️❣️
芥川の目の付け所が凄いですね。
こんにちはありがとうございます嬉しい😃💕です特別ありがたいばかりです
雲雨様
こちらこそお聴きいただきありがとうございます🌸
こんばんはほんとにほんとに龍之介は、天才中の天才であり凄すぎます
😢
@@abeyoshimiroudoku1 具志堅用高😅😅
@@user-cz6lr5fo4e 😂
ありがとうございます♪
😁✌️
心太まんぼう様
芥川をお聴きいただき嬉しいです。
ありがとうございます(^^
蜜柑思い出しました。作中の私はなぜ倦怠感と憂鬱にいっぱいになっているのか、具体的な理由も無しにただ高等遊民的な選民意識で世の中を見ているような気がしていました。初めてこのお作を読んだ中学生の時の感想です。やっぱり今もあまり変わらない感想です。でも大きな黒い蒸気機関車と黄色い蜜柑の対比がとても鮮やかに思い描かれます。お久しぶりに芥川さんの作品を思い返しました。ありがとうございました。
いつもありがとうございます😊💕💕
男女兼用の話しいいね、今の世の中考える時代ですねぇ、面白いサイトです🎉
ご視聴いただきありがとうございます🌸🌸
😅私の70年前 少4年 長野市へ信濃町野尻湖から太い水道管敷設工事があり トロッコが活躍しトロッコの文学と同じく、土工が帰ったあと遊んだが夕闇に響く音が村中に渡り土工に告げられた。😢懐かしい思い出が湧き上がってきました🎉
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊
実際にトロッコで遊んだ経験がおありなんですね❣️当時の子供には非常に魅力的な乗り物だったろうなあと想像できます。
裸体？すもう？
ビックリモーター！😅
医者を信じる愚か者？
ありがとうございます。
Sエステル様
ご視聴いただきありがとうございます😊
蜘蛛の糸は大好きです❤
ありがとうございます！
芥川龍之介のお話は割と飛ばしていました😅
何で？か分かりませんが。けど有名なお話は知っていましたが😅
でも面白かったです。有名な桃太郎をこんなに変えちゃう？みたいな😮聴き入ってしまいました☺️作家さん達のそれぞれの朗読の時、声かえてますよね？登場人物の紹介する所とか？例えば、壺井さんとか林さんのお話はやはりゆったり？的な？上手く言葉になりませんが💦それって凄くないですか？益々他の作家さん達のお話も聴いてみたくなりました✨
いつもホントに素敵な朗読をありがとうございました🙇♀️いつもコメント長くてごめんなさい💦そして、大変なに返信まで頂き優しいお人柄に触れて私は益々！益々❣️あべさんのファンになりました。これからもお身体を大切に素晴らしい朗読を宜しくお願いします🤗🌺✨
とても耳心地よく聴かせて頂きました。
芥川文学が似合う声質だった様に思います🙋。
内田幸子様
ご視聴並びに嬉しいお言葉をありがとうございます。
読みたい作品がありすぎますが、芥川文学については特にもっと深く学びたいなあと思っています。
聞きやすい声ですね。
初めて聞きました。
ありがとうごさいます。
誠に有難うございます😊
こちらこそご視聴いただきありがとうございます❣️❣️
トロッコ、小学生教科書で読み、大人なっても繰り返し読む。芥川の1番好きな作品、あと池之端の坊主の。鼻。笑かすけど悲しい。
いつもありがとうございます😊
トロッコは私も教科書に載っていたのを覚えています。名作はいいですね〜💕
あべさん、どうもありがとうございます。
この番組の中では桃太郎の話が一番面白いと思いました。今は人の数だけ正義があるご時世ですから、このような柔軟な発想が大切ですね。子供達にはこちらの桃太郎の話を覚えて欲しいです。
「鬼」を絶対悪とする表現は、この作品が書かれた頃の「非国民」と言う言葉と通じるものがありますね。その鬼にも人生があるのをコミカルに著すことで、もしかしたら、反軍国主義を伝えたかったのでしょうか。
田中オヤジん様
私も同じく、桃太郎が一番面白いと思います。
桃太郎は私の朗読の兄弟子が、ぜひ読んでごらんと勧めてくれた作品なので、その兄弟子が故人となった今、いっそう思い入れのある作品となりました。芥川龍之介はこの作品を書く前に中国に行っており、そこで目の当たりにした体験を元に書かれたのではということを聞きました。
@@abeyoshimiroudoku1様 貴重なお話ありがとうございます😭❤
高校生時代 国語の若い
女性教師が時々
芥川作品を
朗読して聴かせて下さいました。
その頃から本を読む楽しさ、
芥川作品を読む楽しさに目覚めたようです。
以来50年❗文庫本は文字が
小さく読みづらくなった昨今、聴力は健在ですからスマホ📲で名作の
朗読を聴く楽しみが増え
有り難い時代に成ったと感謝しきりです。ありがとうございます〰️🙇
壱与様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
よい先生に恵まれてお幸せでしたね。
読書に親しむことにおける国語の先生の影響はとても大きいと思います😊
@@abeyoshimiroudoku1 様
その国語の先生は吉井先生。コップの底のようなメガネをかけていらして、多分 大変たくさん学ばれたから超近視に成られたと思っていた。お洒落で素敵な先生でした。
壱与様、小学生の時に、国語の先生が、蜘蛛の糸と杜子春を読んでくれました😊 とても感動し芥川さんが大好きになりましたが、あべ様の朗読を聴きながら、自分も蜘蛛の糸状態、今ならキレるなぁと苦笑いしてます😅
われはもう帰んな、からの展開のリズム感、素晴らしい！
短編の数々今一度読み返したいです
えれぴょん様
ご視聴ありがとうございます😊
芥川龍之介は短編の名手ですね。
芥川龍之介氏の小説は、どれも、これも、短編ですが、熟読してみますと、なるほど、芥川さんの作品は、芥川龍之介さんでないと書けない小説です。 作家である佐藤春夫氏が心酔するのも頷けます。 文芸的な余りに文芸的な作品群です。 それに比べ、芥川さんに論争を吹っかけた、谷崎潤一郎氏は色情作家ですね。
奥村久生様
ご視聴ありがとうございます😊
そうですね。私もやはり日本を代表する作家といえば芥川龍之介だと思っています。
お疲れさま我慢してね
いい話なんだろうけど
何かいまいちなんだよなぁ～、まあエエわ😊
「神々の微笑み」⁉️
妙な話。当時、佐世保は「させほ」と呼んだのですか。
茶トラちこ様
ご視聴いただきありがとうございます。
はい、底本では「させほ」とふりがながありました。今回ご指摘いただき調べてみましたら、佐世保市のホームページにも「「佐世保」の読み方につきましては、佐世保市民の間で「させぼ」「させほ」という2通りの読み方があり、いずれも広く通用している状況ですので、改めてどちらか一方に統一する必要まではないものと考えております。」と書いてありました。こちらからご確認ください💁♀️www.city.sasebo.lg.jp/soumu/hishok/iken_9966.html
調査のお手間ありがとうございます。勉強になりました。
当時は女性は純真無垢が好ましいと信じていたい男たちが多かったのかしら。
今もそうなのではと思います
@@user-hp7js3ju8t 😄
🌾🌱🙄💚
坂巻洋様
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊💕
😂
ごっつ聴きやすかったです。
ただ、全体的に「〜〜。が……」の部分が「〜〜。んが……」って聞こえるようで、実際にどう書いてるのか分からんけど何かごっつ違和感があって気になってしまいました。
細かい事を言うて大変申し訳ありません。
けんちゃん様
ご視聴ありがとうございます。
そのようなご指摘は初めていただきましたので非常に参考になりました。たしかに私は鼻濁音の「が」を強調し過ぎる傾向があるかと思います。
最近は鼻濁音を使わない読み手が多いですね。
@@abeyoshimiroudoku1 さん
いえいえ大丈夫です。
あくまで僕個人の勝手な主観の問題やと思います。
大変申し訳ありませんでした。
芥川が長生していたらと想像します。谷崎潤一郎の昭和の作品群と旺盛な創作力に眼を見張るのではとか、いや早速芥川.谷崎論争を再開するとか。本短編集にも延びる方向が窺えるのに。残念です。
伴孝雄様
天才肌の芸術家には、残念ながら若くて死を選ぶ人が多いですね🥲たぐいまれなる才能が本当にもったいないけれど、致し方ないのでしょう。
でも、、、
相撲取りの裸体なんて見たくない😅
こんにちはありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうしあ
雲雨様
😊💕
冒頭からきつい。なぜだろう。
なんだろうな、タイトルと作者の所の間がない。
たんたんと読みすぎてつまらない。
池沼うどん様
ご視聴ありがとうございました。
ご意見参考にさせていただきます。
「みんな違って、みんないい」個性かな!?
ありがとうございます😊💕💕
ありがとうございます！
温かいお心遣いありがとうございます💕💕